東北

東北六魂祭の2015年は秋田!東北の熱い魂が集結です!

2015/05/25

東北六魂祭(とうほくろっこんさい)は今年2015年も開催される、東北6県の魂が、祭りに形を変えて集結するお祭りです。

東北六魂祭は、2011年3月に起こった東日本大震災から復興を遂げようという熱い魂で、早くも同年2011年初夏から始まりました。

第一回は宮城県仙台市、翌年は岩手県の盛岡市、続いて福島市、山形市と行われ、
5年目の2015年秋田県秋田市での開催となります。

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「東日本大震災を風化させてはならない」

「そして未来に向かって進んでいこう」

そんな東北の決意と力強さが伝わってきます!

東北六魂祭は2日間にわたって行われます。

それでは、今年2015年の日程や見所をチェックしていきたいと思います。

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2015年東北六魂祭の日程

では、2015年も20万人以上の人出が見込まれる、東北六魂祭の日程予定を見ていきたいと思います。

2015年5月30日(土)の日程

日時 10:00~22:00
パレード 16:30~19:20)

2015年5月31日(日)の日程

日時 10:00~17:00
パレード 12:30~14:45)

開催場所は山王大通りと呼ばれる道路のなかの、秋田県庁第二庁舎前~秋田県児童会館前の区間が予定されています。

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2015年東北六魂祭の見所

まず、日程のメインとなるパレードに出る東北各県6つの出し物は・・・

青森からは、迫力と情熱のねぶた祭り岩手からは喜びの舞である盛岡さんさ踊りがお目見えします。

山形からは華やかな山車と艶やかな衣装の花笠まつり福島からは、日本一の12mもある大わらじが登場するわらじまつりが秋田に集結します。

そして宮城の仙台からは、豪華絢爛な七夕まつり飾りと、パレードには躍動感溢れるすずめ踊りが見物客を魅了します。

そんな、総勢1,200人が出場する、甲乙つけ難い出し物の中から、開催地である秋田の出し物を取り上げてみたいと思います。

秋田の竿燈(かんとう)まつり

秋田の竿燈まつりは、江戸時代から続くお祭りです。

竿燈は、最大で12mの長さの竿(さお)に46個の提灯(ちょうちん)をつけて、持ち上げ、立ち上げます。

竿燈は、全体の重さが50kgにも及ぶのですが、この竿燈を手だけではなく、肩や腰、額、さらには口で支える強者までいるんですよ。

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米どころ秋田の、大きな大きな稲穂、というイメージです。

この、稲穂に似た形をした竿燈に東北六魂祭では初めて、灯がともされます

5/30のパレードが夕刻からの日程の予定ですので、竿燈にたくさん付けられた提灯が、夕暮れの秋田の地で輝きます。

2015年の東北六魂祭のテーマは「」です。

このテーマと同じく輝いて、竿燈はこれからの東北に、光と実りをもたらす象徴となるのです。

なまはげの太鼓!

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秋田からは東北六魂祭の日程のなかで土地の盆踊りなど、郷土芸能が披露されます。

そのなかに、最近知名度が上がり、ユネスコにも登録を申請している、なまはげも登場予定となっています。

なまはげは東北六魂祭の会場で、その力強さをもって太鼓を打ち鳴らします

強面のなまはげですが、実は神様なんですよ。

五穀豊穣を願う人々は、なまはげに作物が豊かに実りますように、と祈念するのです。

なまはげを詳しく紹介した記事はこちらです。

なまはげ太鼓の鼓動からパワーをもらっていただければ、と思います。

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2015年の東北六魂祭は、最寄り駅がJR秋田駅となっています。

電車で祭りに向かう方には、秋田新幹線こまちの利用がオススメです♪

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F1のデザインも手掛けるデザイナーが作りだした、こまちは数ある新幹線のなかでも大人気なんです。

秋田新幹線こまちの記事もご用意してますので、ぜひご覧ください♪