めまい

めまいの原因は?症状別に対処法をご紹介します

2016/03/27

めまいが起こると、自分の体をコントロールすることが難しくなります。

「自分は、どうなってしまうんだろう???」

って、この先のことを考えると怖くなりますよね。

まずは

慌てない
安静にする
無理に動こうとしない
楽な体制になる

周りに人がいるのであれば、助けてもらいましょう。

少しすると、体も気持ちも冷静になり、落ち着いてきます。

めまいの原因は、大きく分けて3つの症状に分けられます。

場合によっては、緊急性があり、救急車を呼んだ方がいい症状もあります。

まずは、自分がどの症状のタイプに当てはまるか確認しましょう。

めまいの原因と、症状別対処法をまとめました。

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めまいの症状 タイプ1 緊急性あり
「フラフラ」体がふらつく →脳が原因のおそれあり

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体がふらつくめまいが起き、まっすぐに歩けなくなります

症状は急に現れたり、徐々にひどくなっていきます。

まずは、下記項目をチェックしてみて、ふらつくめまいと同時に該当する項目があったら、脳卒中脳梗塞が原因のおそれがあります。

□頭痛がある

□顔に麻痺や痺れがある

□手足に麻痺や痺れがある

□ものが二重に見える(指を1本立てて、2本に見えてしまっていないか確認)

□舌がもつれて話し辛い

□歩行が困難である

周りに人がいたら、一緒にチェックしてもらうと同時に、いつもと様子が違うかみてもらいましょう。

対処法は、少しでもおかしいと思ったら救急車を呼ぶなどして、至急病院へ行きましょう。

めまいの症状 タイプ2
「グルグル」回転性めまい →耳が原因の可能性

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寝返りや起き上がる時、左右上下に頭を動かした時に目がグルグルと回る症状が現れます。

時間にすると、数秒から長いと2分くらい回転するめまいが続きます。

ひどい場合は、嘔吐や吐き気、耳鳴りや難聴も伴います。

回転している間は、不安ですが、時間がたてば、ピーク時よりは治まってきます

対処法は、安静になれる場所へ頭を動かさないように行き、ゆっくりと気持ちを落ち着かせましょう。

回転性の症状は、めまいの発作を繰り返すことで改善していくことが多いのですが、めまいのピーク時には、安静にしたほうがいいです。

落ち着いてきたら

数時間安静にしていると、頭を動かしても自分で対応できるくらいの、めまいに改善されてきます。

落ち着いて少しずつ行動ができるようになったら、車で周りの人に運転してもらうか、タクシーを呼ぶなどして病院へ行きましょう。

回転性めまいの原因の多くは、なので、耳鼻咽喉科を受診しますが、

中には脳が原因の場合がありますので、なるべく早めに受診しましょう。

まずは耳鼻咽喉科を受診して検査をしてもらい、結果によって紹介状などがでた場合は、
慌てずに紹介状を持って指示通りに受診しましょう。

耳が原因と診断された場合は医師にお願いして、次のめまいに備えて薬を処方してもらいましょう。

今後の対処として、今回のめまいが治まっても、いつまたなるかわからないので、薬は常備した方が安心です。

めまいの症状 タイプ3
「クラッ」立ちくらみ系 →貧血や過労などが原因

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立ち上がるとクラっとしたり
一時的に目の前が暗くなる

といっためまいの症状です。

原因貧血ストレス過労などで自律神経の乱れや、血圧の変動などがあげられます。

脳に送られる血液が不足すると起こりやすくなります。

対処法は、まず内科を受診しましょう。

ご自身でできる症状の対処法は、ストレスのかからない生活を心がけるようにすると改善されていきます。