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絹豆腐と木綿豆腐、違いはコレ!栄養も違うんですよ!

豆腐には、メインとなる2つの種類がありますね。

そうです、絹豆腐木綿豆腐ですね。

この絹豆腐と木綿豆腐の違いを、食感製法栄養面での違いといった切り口でお伝えしたいと思います。

ではまず、食感の違いから一緒にみていきましょう。

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絹豆腐と木綿豆腐の違い

食感の違いが名前の由来です

絹豆腐

絹豆腐はつるんとした食感で、柔らかさが魅力の豆腐です。

なめらかな舌触りがのさわり心地ようだ、ということから名前が付いたんですよ。

木綿豆腐

木綿豆腐は食べた時に歯ごたえがあって、それがそのまま食べごたえになるのが嬉しいところですね。

木綿のようなしっかり感があることが、木綿豆腐という名前の由来になりました。

食べ方の違い

豆腐の食べ方には好みがありますが、あえて食感からのオススメをあげますね。

お好みとは合うでしょうか?違うでしょうか?

絹豆腐

滑らかな食感があるため、そのまま口にする冷奴湯豆腐

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木綿豆腐

濃厚でしっかりとした口当たりを生かして、炒め物煮物

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製法の違い

絹豆腐も木綿豆腐も、豆乳+凝固剤を固めて作ります。

豆乳は、大豆をすりつぶし、煮詰めてできたものなんですよ。

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ここからが絹豆腐と木綿豆腐の製法の違いです。

絹豆腐

絹豆腐に使う豆乳は木綿豆腐用より濃いものを使います。

この濃い目の豆乳を箱枠に入れて、固まるのを待てば完成です!

木綿豆腐

木綿豆腐の製法は、

固まってきた豆乳を穴の開いた箱型の枠に流し込みます。

そこに重しを乗せ、穴から水分を逃がしながら固めてできあがり!

せっかくの豆腐まで穴から枠の外に流れ出ないように、箱枠には木綿を敷いておくんですよ。

栄養に違いはある?ない?

絹豆腐と木綿豆腐の材料は同じですが、製法の違いが栄養分の違いとなってくるんですよ。

なんだか、クイズみたいですね^^;

実は、栄養分に違いが出るのは、木綿豆腐を作る箱枠から水分を抜くことに関係していたのです。

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絹豆腐

絹豆腐にはカリウムやビタミンBが豊富に含まれています。

カリウムは高血圧やむくみ防止に、ビタミンBには疲労回復効果があるんですよ。

木綿豆腐

絹豆腐にたくさん含まれるカリウムやビタミンBは、水に溶けるものなのです。

と、いうことは・・・

木綿豆腐は水切りをしているので、カリウムやビタミンBは流れ出てしていくので、減ってしまいます。

そのかわりに、木綿豆腐は水を切っているおかげで、濃縮させる栄養分があるのです。

木綿豆腐には鉄分タンパク質カルシウムが濃縮されていて、私達の体の血となり、肉となり、骨となっていくのです。

あとがき

豆腐の原材料となる大豆は消化がしづらく、栄養の吸収率が良くないんですよ。

ところが!

大豆が豆腐に加工されると、栄養吸収率の優等生と変わるのです。

絹豆腐や木綿豆腐には大豆の栄養がたっぷりですので、違いを知ったうえで毎日食べたいものですね。