北陸

青柏祭2015日程!熱い祭が今年もやってきた!

2015/05/25

祝!北陸新幹線2015!ですね。

北陸が近くなりました。

今までは足が遠かったお祭りも観光に行きやすくなりましたね。

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今回紹介する七尾市の青柏祭は能登半島最大のお祭りです。

2015年の今年、でか山と呼ばれる巨大な山車を曳きに、この祭りに行かないワケにはいかない!

ということで、ご紹介させていただきます。

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山車の大きさ、日本一! ~でか山~

青柏祭では大きな3台の山車が曳かれます。

その山車は、でか山と呼ばれていて、高さが12mで車輪の直径は2m!

重さはなんと20トンもあるんですよ。

2015年現在、日本一大きな山車と言っていいと思います。

このでか山を街中で曳きまわす様には圧倒されます。

では、でか山を曳きまわす青柏祭の雰囲気を。
↓下の動画をぜひご覧いただければと思います。

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でか山は地元の方や、もちろん観光客も飛び入り参加で曳くことができるのも魅力です。

女性やお子さん達もたくさん参加して、でか山を曳くのを楽しんでいます。

幅が4.5m、横の長さは13mを誇るでか山ですので、時には進路の方向転換も大変です。

その方向転換をする時も祭りの見所で、辻回し、と呼ばれています。

辻回し

日本一の大きな山車ですから、でか山は時には曲がりきれない道もでてきます。

そんな時、辻回し、と呼ばれる技術によって山車を90度回転させるんです。

辻回しは、まず、でか山を前後に大きく揺らします。

でか山の前方部分に揺らしてできた空間を広げていき、最終的には車輪をはめ込みます。

この車輪が入ったことで、でか山を左右に回転して進路を変えることができるんですよ。

職人技、という感じがして、かっこいいですね。

2015年のでか山の辻回しも熱いものとなるでしょうね。

↓車輪を入れている時の動画です。

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青柏祭の日程 ~溢れる地元愛!~

国の重要無形民俗文化財に指定されている青柏祭。

青柏祭の期間には地元出身者がこぞって帰省してきます。

盆正月には帰ってこれなくても、このお祭りには必ず帰ってくる、というほど、能登の人はお祭りを大事にしています。

能登半島は、別名でお祭り半島、とも呼ばれているほどなんですよ。

熱い土地柄なんですね。

共鳴する方も多いのでは。

1990年からは、帰省する人が祭に参加しやすいように、観光客も来やすいように、ということで、祭りの開催期間がGW期間中になったんですよ。

青柏祭は今年、2015年も5/3~5に行われます。

青柏祭のはじまり

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青柏祭という名前の由来は、神様にお供えするカゴが青い柏の葉でできていたからなんですよ。

こどもの日にも、柏餅を食べるのと少し似ていますね。

歴史は古く、平安時代から続く伝統がある、とも言われています。

その昔、七尾の山王神社には毎年、美いしい娘が供犠されていました。

あるとき、神社には猿の化物が住んでいて、差し出された娘は化物のものになっていることが分かったのです。

村人は越後の狼に助けを求め、猿の化物は成敗され、娘を奪われずに済むようになりました。

村人は猿のタタリがないように、山王神社に毎年山車、通称でか山を奉納するようになり、2015年の現在まで続いているのです。

和倉温泉のある七尾市の七尾駅周辺で開催されるお祭りです。

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あとがき

管理人の生まれた土地では、けんか祭りがありました。

幼い頃、祭囃子に体が熱くなったのを覚えています。

土崎祭り、というのですが、当時の実家の前を山車が曳かれ、山車の車輪に挿す油の匂いがたまらなく好きでした。

古い記憶で、実家も場所が変わりましたが、山車を引いている大人たちが格好いいと憧れた感覚は2015年の今となっても強く残っています。