バスケットボール

バスケのドリブルを練習!ボールを体の一部にしよう!

2016/10/20

バスケのドリブルの練習は、ボールを体の一部にできれば上達がぐんとスピードアップ!

そのためにはハンドリングの練習をこまめに行うのがコツなんです。

どんなドリブルの技の練習も、ハンドリングが基本にあるからです。

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バスケのドリブルはハンドリングから

バスケのドリブルが上達するためには、ボールのハンドリングの練習をするのがコツなんです。

ボールにたくさん触れましょう。

まずは基本的なハンドリングの練習ボール回しから紹介します。

ボール回し練習でバランス感覚をつかむ

バスケットボールを体のまわりでグルグル回します

この練習でドリブルしている時のバランス感覚をつくります。

  1. 初めは腰のまわりから
    時計回りや反時計回り、自分が回しやすい方から始め、慣れてきたら逆回しも
  2. 頭(顔)のまわりをボール回ししてみましょう
    腰と同じように、時計回りと反時計回りの両方を行う
  3. かがんでヒザのまわりでボール回し
  4. 1~3までスピードアップしてきたら腰~頭~ヒザというように回転を止めずに移していく

「あれ?どっちの回転が得意だったっけ?」

なんて感じられれば、ボールを扱える可動域が広がった証拠になりますね。

今まで使っていなかった筋肉も使えるようになってきたとも言えます。

注目点!

ポイントボールを見ないで練習することです。

これはバスケでドリブルをする時の、全ての場面に共通することなんです。
ドリブルの時にボールを見てしまうと、その隙にディフェンスからボールを奪われてしまいます。
さらに自分の置かれた状況や、周りのプレーヤーが見えなくなってしまいます。

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8の字回しでハンドリング

では、次の練習に移ります。

股のあいだで8の字にボールを回しましょう

例えば、こんな風に行います。

  1. 右手で右足の前でボールを持つ
  2. そこから股のあいだにボールを通し、左手で左足後ろで受け取る
  3. ボールを左足前まで時計回りで持ってくる
  4. 股のあいだを通して、ボールを右手に右足後ろで渡す
  5. 時計回りでボールを右足前に持ってくる

これでボールが股のあいだで8の字に一回りですね。

これを何周も続けるのです。

やっぱり視線はコートに注ぎましょう。

そして、慣れてきたら逆回転にも挑戦!

上記は体の前面から後面にボールを渡す回転です。

それを後ろから前に渡すのです。

後から前へのボール渡しがスムーズになると、ボールを体の後面で扱うテクニックがアップ!

バスケのドリブルの技がスムーズにできるように上達します。

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さらに難易度アップの練習にチャレンジ!

8の字回しのハンドリングの次の練習は、8の字ドリブル

股のあいだの床を使って、8の字のラインでドリブルを行います。
ここでは細かく短いドリブルが必要とされます。
それが低い体勢でドリブルする時にも余裕が生まれるという効果につながります。

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ボールキャッチでドリブルのコントロール能力を!

ここまでのハンドリング練習では、バスケットボールをグルグル回すことが中心でした。

今度はボールをパッと放したらすぐにキャッチするハンドリングです。

ボールをキャッチすることで、バスケのドリブルのコントロール能力が上達します。

では、やり方の説明をはじめますね。

クロスでキャッチする練習

クロスした手でバスケットボールをキャッチする練習です。

この練習では、股のあいだでボールを離し手を入れ替えてキャッチするのです。

具体的な例は、こんなふうにします。

  1. 股をしっかり開き腰を落とす
  2. 股のあいだでボールを持つ
    右手前から右手で、左背中側からは左手でボールを持ちます
  3. ボールをパッとはなす
  4. 右手を右背中側に、左手を左前にうつして同じ場所のボールが空中にある間につかむ
  5. ボールをパッとはなす
  6. 初めに持っていた②の状態でボールをつかむ

これを連続して行います。

リズミカルに行うのが練習の効果ゲットのコツです。

前後でキャッチの練習

今度は、体の前後でのキャッチも行ってみましょう。

やり方は、これも単純です。

クロスでキャッチする時と同じように、股を開き腰を低くして行いましょう。

  1. 体の前面股の前で両手でボールを持つ
    (両手とも体の前面にあります)
  2. 手を離す
    (ボールを少し体の後に浮かせる)
  3. 体の後面両手を移動し、ボールをキャッチ
  4. 手を離す
    (ボールを少し体前面に浮かせる)
  5. 体の前面で両手キャッチ

①~⑤リズミカルに繰り返します。

体の前後でのキャッチは、頭上の空間を使っても良いでしょう。

体の前面で持ったボールを後ろに放り投げ背中側でキャッチするのです。

これによって、バスケのドリブルをしている時のバランスが背中側でも取れるようになります。

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バウンドさせてキャッチの練習

次は、ちょっとドリブル的なハンドリングの練習を。

バウンドさせて放したバスケのボールを受けとるのです。

再び、股のあいだを使います。

さっそく練習のやり方を。

  1. 股を開いた状態体の前でボールを持つ
  2. 股の下の床をめがけてボールを後方にバウンドさせる
  3. ボールを背中側で受け取る
  4. 股の下の床をめがけてボールを前方にバウンドさせる
  5. ボールを体前面で受けとる

これを繰り返すことで得られる効果は、ドリブルで後ろに持っていったボールがキープできること。

ボールの場所が思ったところと多少ズレていても、コントロールできるんです。

・・・・・・・

2つのボールでドリブルの練習を

2つのボールを使ってバスケのドリブルの練習をしましょう。

右手と左手が同じように使えるように練習するのです。

右手も左手も同じようにドリブル力が上達すれば、ドリブルの幅が広がります。

このドリブル練習のコツは、だんだん難易度を上げていくことです。

ステップ①

両手でボールを持ち、右手と左手で、同じタイミングで2つのボールでのドリブルを行う

ステップ②

2つのボールを、右手左手で交互にドリブルする(バウンドさせる)

ステップ③

2つのボールを違う高さでドリブルする

ステップ①ができるようになったらステップ②、③と難易度を上げていくのです。

この練習の効果は、利き手に頼りがちなドリブルからの脱却です。

ディフェンスからのプレッシャーを減らし、スムーズなドリブルにつながります。

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応用のステップ

上記の①~③のステップをこなしながら、前に進むこともしてみましょう。

2つのバスケットボールをドリブルしながら進むのです。

前進してストップして、ターンしたり、もちろん後ろに下がってもOKです。

難易度が高い練習ができるほど楽しくなってきます。

ポイント

初めは利き手ではない方の手では、おそらく弱いドリブルをしてしまうでしょう。
そこをしっかりと意識して、強くてスピードのあるドリブルができるように上達していきましょう。

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この記事では、バスケのドリブルの練習の基礎編をまとめました。

バスケのドリブルのいろいろな技の練習をしたいという方には

バスケのドリブルの技を徹底解説!6つの技ができればOK

という記事が用意してありますのでご覧ください。

クロスオーバー・インサイドアウト・レッグスルー・バックビハインド・バックロール・チェンジオブペースをしっかりと解説しています。