バスケットボール

バスケのリバウンドのコツ!これをマスターして試合を制する

2016/10/27

バスケのリバウンドの色々なコツについてお話していきます。

リバウンドの落ちる場所を予測したり、実際にリバウンドをとる方法などです。

ディフェンス側オフェンス側

両方の立場からバスケのリバウンドのコツを見ていきましょう!

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リバウンドが落ちる場所&とった後

バスケのリバウンド、落ちる場所を予測するコツがあるんです。

そしてリバウンドがとれた後もボールをキープしなくてはいけません。

そんなリバウンドの前後のことからお話します。

リバウンドってどこに落ちるの?

バスケでリバウンドが落ちる場所は、確率の高い所があります。

この場所は、状況によって変化するんですよ。

  • シュートを打ったサイドの逆側に落ちる
    これが基本的になります。
  • ゲームの後半は、シュートを打ったサイド側に落ちる確率がアップ
    プレーヤーの疲れから、シュートが弱く、リングの手前にボールが当たりやすくなるのです。
  • シュートした場所とリングまでの距離に比例して、リバウンドのボールは遠に落ちる
  • ボールにかかった回転(バックスピン)が強いほどリングの近くに落ちる
  • ループの高いシュート(高く上がったシュート)ほど、リングの近くに落ちる

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リバウンドをとった後のコツ

バスケのリバウンドは、ボールをとっただけでは終わりません。

ボールをスチールされないように守らなければならないのです。

このリバウンド後のボールを守るコツは3つあります。

  1. とらえたボールを空中で自分の体へグイッ!っと引き込む
  2. ヒジをはってボールをガードする
  3. 着地後は、持っているボールを下に下げない
    ボールが胸より下にあると、スチールがしやすい

ということです。

逆にリバウンドを取れなかった側は、ボールを奪い返すチャンスを常に狙いましょう。

バスケのリバウンドのテクニック

ではリバウンドの取り方について入っていきます。

バスケットボールでのリバウンドのコツは、スクリーンアウトをしっかり行うことです。

バスケのリバウンドはスクリーンアウトではじまる

バスケのリバウンドは、スクリーンアウトではじまると言っていいでしょう。

スクリーンアウトとは、相手選手がリバウンドを取れる位置に入り込むのをブロックすることです。

これはディフェンス側にとって、必ず行なうべきプレーです。

スクリーンアウトは、ボックスアウトブロックアウトと呼ばれることもあります。

では、スクリーンアウトのやり方を見ていきましょう。

スクリーンアウトのやり方

  1. 相手チームにシュートを打たれたら、自分のマークする相手をつかまえる
    シュートを見ながら相手を触って確認するのです。
  2. マークする相手に体を寄せてくっつく
  3. ゴール方向を向き、体の背面すべてを相手への壁にする
    ヒジをはり、足を広げるのがコツ。
    マークする相手のリバウンド進行方向を塞ぎ、体全体でプレッシャーをあたえます。
    このプレッシャーは、相手がリバウンドに飛べないようにするものでもあります。

スクリーンアウトのコツ

スクリーンアウトが上手くできない時は、上半身で無理におさえようとしているかも

そんな時は、腰を低くしてお尻で相手をおさえる意識をもちましょう。
すると相手の下半身の動きを止めることができるんです。

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リバウンドをとる方法は大きく3つ

バスケのリバウンドで実際にボールを取る方法は、大きく3つに分けることができます。

  • 両手でボールをつかむボーズハンドのリバウンド
  • 片手でボールをつかむワンハンドのリバウンド
  • 離れた場所のボールを一度はじくリバウンド

この3つのリバウンドのテクニックを状況に応じて使い分けるのです。

ボーズハンドでのリバウンドのコツ

両手でボールをつかみとるボーズハンドのリバウンド。

両手を使うボーズハンドでのリバウンドは、片手でするよりも高さが低いです。
しかしガッチリとボールをつかめるので、スチールされづらいのが利点です。

このボーズハンドの利点を得るには、自分のマークする相手をしっかりとスクリーンアウトするのがコツ。
ボーズハンドでリバウンドをとるコツと言えるでしょう。

ワンハンドでのリバウンドのコツ

片手でバスケットボールを取りにいくワンハンドのリバウンド。
両手でのリバウンドよりも高い位置でボールに触ることができます。

スクリーンアウトが不十分な時や、リバウンドにプレーヤーが密集している場合に使うテクニックです。

ゲットできたら、空中でボールを自分の体にグイっと引き寄せます。

リバウンドをキャッチした手とは逆の肩に、ボールをもっていくのがコツです。
この理由は、リバウンドを争った相手からボールを離すのが目的だからです。

離れた場所のリバウンドのコツ

リバウンドが自分のところに落ちてこなくて、ボールを取ることが難しい時がありますね。

そんな少し離れた場所のリバウンドは、指先でボールを何度か弾いてボールを勝ちとりましょう。

1回目ではつかみ取れないボールを空中ではじいて、自分がつかめるポイントにもってくるのです。
自分がとれるタイミングでボールをつかみとりましょう。

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オフェンス側のリバウンドのコツ

バスケでは、オフェンスの時にもリバウンドを取ってくれると、味方は安心してシュートが打てますね。

ここではオフェンス側のリバウンドのコツを紹介します。

スクリーンアウトを突破するコツとは?

バスケでは味方がシュートを打つと、自分をマークする相手はスクリーンアウトをしてきます。

ゴール下への進路はふさがれてしまいます。

その状態でリバウンドをとることは難しいですね。

しかし!
このやっかいなスクリーンアウト、突破してリバウンドをとるコツがあるのです。

では、その方法を例をだして解説します。

オフェンスで右サイドにいる時を例にして説明します。

・・・・・・・

スクリーンアウトを突破するやり方

  1. 味方がシュートを打ったら、自分をマークするディフェンスに右肩から近づく
  2. 時計回りに体を回転させ、自分の背中を相手ディフェンスの体にくっつける
    ゴールに背をむけた状態です。
  3. 自分の体をさらに時計回りでターン(回転)させる
    相手ディフェンスに接触しながら、エンドラインがみえる方向に体を回すのです。
    相手ディフェンスの体に沿って回転し、左肩を入れる意識をもつとターンがスムーズに。
  4. 回転によって体はゴールを向き、ディフェンスの右横に並ぶポジションになる
  5. 左足を相手ディフェンスの前に大きく入れ込み相手のコースをふさぐ
  6. 左足を入れた流れを切らさず、体全体も相手ディフェンスの前に出してしまう
    ディフェンスを、逆にスクリーンアウトしてしまうのです。

ポイント

上記ののアクションを起こす前に、フェイクを入れるのがコツ

味方がシュートを打つ時に、左からリバウンドに入る動きをみせるのです。
そうすることで、さらにスクリーンアウトを外しやすくなりますよ。

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走り込んでリバウンド!

味方がシュートを打つ時、アウトサイドにいるプレーヤーもリバウンドに参加することが可能です。

空いているスペースに走り込んでリバウンドをもぎ取るのです。

この時のリバウンドのコツは、シュートするプレーヤーからパスをもらうイメージで走り込むことです。

インサイドのディフェンスがこちらに反応すれば、その場所のスクリーンアウトがくずれます。

チームとしてオフェンスリバウンドが取りやすくなりますね。

ディフェンスが反応しなかった場合は、空いたエリアに落ちてきたリバウンドを拾うことができます。

ポイント

シュートを打った本人も、走り込みのリバウンドを狙えます。
ボールが落ちる場所を一番予想できるのは、シュートを打った本人だからです。

リバウンドはつかみ取るだけじゃない

バスケのリバウンドは、つかみ取るだけではありません。

そのコツは、リバウンドのボールをそのまま味方にはじいて(タップして)パスに変えてしまうことです。

上記の走り込んでリバウンドと取ろうとする時は、その絶好のチャンスになります。

走り込むリバウンドの場合は、コート全体が見渡しやすいです。

フリーの(フリーになるため動き出している)味方がいれば、そこにリバウンドのボールをはじきます。

それが絶好のシュートチャンスになることも。

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