バスケットボール

バスケのレイアップのコツをしっかり解説!

2016/10/28

レイアップシュートとはランニングしながらジャンプしてシュートに持ち込むプレーです。

横に流れながらではなく、しっかりと上に飛んでシュートするのがコツです。

またリングを見ながらシュートすると、手足がスムーズに動きやすいんです。

こちらの記事では

  • バスケのレイアップのやり方(基本編)
  • 他の種類のレイアップ(応用編)
  • レイアップの練習のやり方

と進んでいきたいと思います。

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バスケのレイアップのやり方(基本編)

それでは、バスケのレイアップシュートのやり方について見ていきましょう。

バスケのレイアップにはいくつか種類があります。

そのなかでも基本となるアンダーハンドレイアップシュートについて、今から解説していきます。

右サイドからバスケゴールに向かってドリブルしている場面を例にしてお話します。

順にいきます。

  1. 左足で踏み切って空中でボールを持つ
    ドリブルしていた時のスピードを減らさない意識を持ち、左足を踏切るのがコツです。
    その理由は、横方向のドリブルのスピードを、最後の上方向へのジャンプ力に変換するためです。
  2. 右足で1歩目のステップを踏む
    ボールをしっかりと握って、ディフェンスにスチールされないようにしましょう。
  3. 2歩目の左足でリングに向かってジャンプ!
    リングを見ながらジャンプします。
    バスケットボールをリングに向けて右手で持ち上げていきます。
    同時に、右ひざを高く引き上げます。
  4. バックボードに向けてボールをリリース
    右ひざを伸ばしながら、ボールを持った右手もヒジまで伸ばし、シュート!
    シュートが終わった時、右手の手のひらが自分のほうに向いています。
    視線はシュート後もリングから離しません。
    ボールをリリースするのは高さが最頂点になった時です。

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ジャンプのコツ

上記の、2歩目の時ゴールに向かってジャンプしましょう。
左足で強く踏み切り、横へのスピードをを上方向へのパワーに変えるのです。
体が横に流れてしまうと、シュートも弱く流れて不安定になり、ゴールが決まりにくくなります。

ハンドリングのコツ

レイアップシュートは、バスケットボールをバックボード当てるシュートから始めるのがコツです。
レイアップに慣れるまでは、バックボードを使ったほうが確実にシュートが決められるのです。
エンドライン際のドリブルや、バックボード正面の時は例外です。

レイアップシュートの練習を積み重ねると、体全体の力をボールに伝える柔らかなフォームになってきます。

すると、ボールのリリースの瞬間は
「リングのところにボールを、そっと置いてくる」
という感覚になってきます。

他の種類のレイアップ(応用編)

上の章ではバスケでのレイアップの基本形を紹介しました。

今度は、ほかの種類のレイアップも応用編として見ていきましょう。

色々な種類のレイアップシュートができると、ディフェンスへの対応力がアップしていきます。

オーバーハンドレイアップ

通常のアンダーハンドレイアップシュートでは、シュート後の手のひらが自分から見えていました

これがになり、シュート後に手の甲が見えるのがオーバーハンドレイアップです。

ランニングからのジャンプシュートと言えるでしょう。

通常のレイアップに比べ、ディフェンスのブロックを避けやすいメリットがあります。

空中でのバスケットボールのコントロールがしやすいからです。

レイバックシュート

レイバックシュートはゴールの下を体が通過した後に逆サイドで打つレイアップです。

バックボードとエンドラインの間に飛び込むスペースがある時、積極的に飛び込んでいきます。

ディフェンスが並走していたり、後ろから迫ってきている時に有効です。

ブロックを狙われても、かわすことが出来るのです。

右サイドから回り込む場合を例にしますね。

  1. 左足でジャンプする
  2. バスケットボールを下から上に右手で持ち上げる
  3. スナップを効かせて後ろにあるリングにシュート

という順です。

レイバックシュートのコツはこちらです。

  1. リングを見ながらシュートする
  2. 背中がエンドライン側を向く着地をイメージする

また、体が流れながらの逃げるようなレイバックシュートは決まりません

強い気持ちを持って真上にジャンプするのがコツです。

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フックレイアップシュート

フックレイアップシュートも体がゴール下を通過した後に逆サイドでのシュートになります。

先のレイバックシュートと同じですね。

ただし通常のレイアップとは足のステップが逆

例えば右サイドから切り込んでいった時に、右足でのジャンプになるのです。

右足でジャンプして、シュート打つ手も左手に変わります。

手首を下から持ち上げて、スナップを効かせます。

フックシュートのイメージです。

このシュートは、バックボードの裏から抜け出してくる時などに使います。

1ステップのレイアップ

レイアップの基本は2ステップでゴールに向かって飛び上がることです。

ディフェンス側もそのタイミングに合わせてシュートブロックに狙いを定めています。

そこでディフェンスをかわすコツとして、1ステップでジャンプするレイアップがあります。

ディフェンス側がブロックに飛ぶ前にジャンプして、先にシュートを放つのです。

例えば、右サイドからのレイアップの1歩目のステップは右足なのですが・・・

この1歩目の右足で上に強くジャンプ!

右手のバスケットボールを左手に持ち変え、レイアップシュートです。

・・・・・・・

レイアップの練習のやり方

バスケのレイアップシュートの練習では、慣れてコツを掴んでくるとほぼ確実にシュートが決まります

ところがそれが試合になると、シュートが決められないことが多くあるのです。

ディフェンスからのプレッシャーや、疲れが原因です。

そんな実際のレイアップシュートのシーンを意識して練習をすると効果抜群!

当たり負けしない強いシュートが打てるようになってきます。

では、その練習をみていきましょう。

連続レイアップシュート

連続してレイアップシュートを打つ練習です。

目的は、疲れた状態でもしっかりレイアップシュートを決められることです。

  1. フリースローラインの上からドリブルしてレイアップシュート
    フリースローラインの上なら左右、真ん中、どこでもOKです。
  2. シュートしたバスケットボールを拾ってフリースロライン上に帰る
  3. もう一度ドリブルしてレイアップシュート

これを繰り返し行います。

10本決められるまでに何秒かかるか測ってみましょう。

もしくは30秒、1分などと時間を決めて何本決められたかということでも良いでしょう。

一人で時間を計ってモチベーションにしたり、相手を作ってゲームとして競うのも練習を楽しむコツです。

ゲームを想定して、色々な種類のレイアップでチャレンジしてみましょう。

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くるくるレイアップ

ハンドリング技術を高めて、ディフェンスからのプレッシャーをはねのけましょう。

では、そのやり方です。

順に行きます。

  1. 腰のまわりでボールを1周まわしながらゴールに進む
    ドリブル後にバスケットボールを回しながら2ステップを踏むのです。
    股のあいだを回しても良いでしょう。
  2. そのままボールをレイアップシュート!
    このレイアップの練習は、バックビハインドというドリブル技を使ってもOKです。
    バックビハインドとは、ドリブルのボールを、体の後ろを経由して持ちかえる技です。

バックビハインドの詳しいやり方とコツは、当サイトのこちらの記事でどうぞ。

バスケのドリブルの技を徹底解説!6つの技ができればOK

くるくるレイアップ(その2)

今度はボディバランスを高めディフェンスからのプレッシャーを減らす練習です。

くるくるまわすのが自分の体に変わります。

やり方はこちらです。

  1. ドリブルしながら体を360度回転させる
  2. そのままボールをレイアップシュート!

これは、バックロールというドリブル技とレイアップの組み合わせです。

バックロールの詳しいやり方とコツも、当サイトのこちらの記事でどうぞ。

バスケのドリブルの技を徹底解説!6つの技ができればOK

上記のくるくるレイアップでもこちらの練習でも、さらにアレンジができます。

目を瞑ってバスケットボールや体を回すのです。

回し終わったら目を開けてレイアップシュート!

「こんなこともできる」と楽しみながら練習してみましょう。

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レイアップシュートの練習を紹介しましたが、利き手とは逆の手でもしっかり練習しましょう。

両手が使えるようになると、プレイの強さと幅をもつことができるんです。

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