子育て

赤ちゃんのおんぶはいつから?実は良いこといっぱい

2016/03/03

赤ちゃんにとっておんぶは、良いことがいっぱいあるのです。

  • おんぶはいつから始めるのが良いのか
  • おんぶ紐の選び方
  • どのような効果があるのか

をご紹介します。

最近の赤ちゃんて、抱っこ紐でママやパパの胸に覆われ、気持ち良さそうに抱っこされていますよね。

赤ちゃんは抱っこをされて、愛情をたっぷりと感じていると思います。

我が家も、抱っこで息子を育てました。

息子の保育園に送迎に行くと、先生方が赤ちゃんを昔ながらのおんぶ紐でおんぶをしている光景をよく見ます。

「先生方は、他の子供も見なければいけないから、おんぶをしているんだな。」

と思っていたのですが、最近おんぶをされている赤ちゃんの顔を見てみたら、イキイキ楽しそうにしていることに気づきました。

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「あれ!?おんぶは赤ちゃんにとって良いことなのかも」

と思い調べてみたところ・・・

赤ちゃんにとっておんぶが良いことだったのです。

でも、いつからおんぶをして良いのか難しいところ。

初めに、赤ちゃんのおんぶがいつからが良いのかお話します。

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おんぶはいつから始めるのが良いのか

おんぶを始める時期はいつからか、簡単に言えば

赤ちゃんの首がすわってから

になります。

いつから首がすわり始めるかというと、生後3カ月頃からの赤ちゃんが多いようです。

抱っこ紐も、新生児用でない限り、首がすわってからになりますよね。

しかしおんぶは、抱っこよりもしっかりと首がすわってからにしましょう

抱っこの場合は、赤ちゃんと向き合い監視できるので、万が一のことがあっても迅速に対応ができます。

おんぶだと、常に赤ちゃんを監視することはできません

万が一のことがあっても気が付かない場合があるのです。

首がすわった状態とは、3カ月~5カ月の赤ちゃんで

  • 腹ばい状態にすると、自ら頭を持ち上げられる
  • 仰向けにゴロンとさせ、両手をひいて起こすと首がついてくる
  • 縦抱っこして、少し体を傾けても首を真っ直ぐに保てる

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赤ちゃんの成長は、それぞれ違うため、いつからとはっきり答えが出るものではありません。

上記の3つが、しっかりとできるようになってから、おんぶをしましょう。

そしておんぶをする時は、家の所々に鏡を置き赤ちゃんの状態をチェックすることを忘れずに行いましょう。

話しかけることも多めに行います。

外出でのおんぶは、赤ちゃんがしっかりしてからがおすすめです。

外でも話しかけと、鏡やショーウインドーなどに映った赤ちゃんをチェックしましょう。

おんぶ紐の選び方

おんぶ紐の選び方をご紹介します。

おんぶをするなら、ぜひ日本の昔ながらのおんぶ紐を使いましょう。

自分で調整して縛るため、密着度や安定感も抜群です。

そして赤ちゃんの視界の広さも重要です。

今時の抱っこ紐でおんぶをするよりも、おんぶ紐の方が視界が広いのです。

胸元で紐がクロスするのは、少し恥ずかしいですよね。

昔ながらの抱っこ紐にも、クロスしないタイプもあります。

でも使った人の感想は・・・胸元は気になるそうです。

だったらクロスタイプの方が安定力が抜群なので、おすすめです。

外出時は、さすがに恥ずかしいと思いますが、最近はこんなお洒落なママワンピースもあります。

これで、バッテンの胸元も恥ずかしくないですね。

そして赤ちゃんにとって忘れてはいけないのが、足の角度

赤ちゃんは、足の形がM字なのです。

おんぶ紐のなかには足を穴に通すタイプがありますが、まだ歩けない赤ちゃんが足を通すと不自然で無理な体勢になり、股関節脱臼になるおそれがあります。

もし購入したおんぶ紐に、足を通す穴が開いていたら・・・

穴を無視して、赤ちゃんの股関節を広げて使いましょう。

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どのような効果があるのか

おんぶによって赤ちゃんに良い効果があるのは、大きく分けて3つあります。

疑似体験

多くの赤ちゃんは泣いていても、おんぶをすると泣き止みます。

どうしてでしょう?

それはワクワクして様々な体験ができるから。

おんぶしている人が料理を作れば、赤ちゃんも一緒に作ります

お掃除も、外出先での挨拶も、買い物だって、全部一緒にやっちゃいます。

この他人がやっていることを、赤ちゃん自身が行っているかのように感じることミラーニューロンと言います。

ミラーニューロンによって対応能力が優れていきます

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視野の広がり

人間の外部から受ける情報の80%は視覚から得ています。

赤ちゃんはおんぶによって、高い位置から様々なものを見て、情報を得ます。

その事により、脳に良い刺激が与えられます

運動能力の向上

おんぶをしている人としっかりと密着はしていますが、おんぶ紐で視界を妨げることは、ほぼありません。

なので好奇心旺盛な赤ちゃんは、見たいものがあると腕の力を使って、おんぶしている人をグイッと掴み視界を広げたりします

そういう行動により、運動能力も養われていきます。

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子育てから、少しの間遠のいた存在になってしまっていたおんぶ紐

赤ちゃんに良い効果がたくさんありました。

おんぶをしても、スキンシップは忘れずにとりましょうね。