バスケットボール

バスケのセンターの動き方ってどうするの?解説しましょう

2016/10/26

今回は、バスケのセンターの動き方について解説していきます。

センターは、ゴールの近くにポジションを取ります。

リバウンドをとるセンターはバスケチームの支柱となる存在です。

そしてゴール下ではポジション取りの激しい押し合いに負けない体の強さが必要。

上半身の力も必要ですが、下半身を強化することで安定した強さが得られます。

ゴール近くの競り合いでは、気持ちの面でも負けないようにしなければいけません。

ボールをリングにねじ込む気持ちリバウンドを奪い取る執念が必要です。

このように、体にも気持ちにも強さが必要なバスケのセンターの動き方。

まずは、センターが周りのプレーヤーを生かす動き方から見ていきましょう。

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インサイドからアウトサイドへのパス

センターは、バスケのパスワークの起点となります。

バスケのセンターには周りのプレーヤーを生かしシュートを打たせる動き方が必要です。

ゴール近くにポジションをとっているセンターにボールが入れば、ディフェンスが寄ってきます。

すると、アウトサイドの選手が楽に攻められるようになるんですね。

しっかりと周りを見ましょう

外にフリーでシュートチャンスの選手がいればパスアウト。

3ポイントを打てる場合も多くあります。

このシュートが決まればディフェンスはゴール近くにいるセンターを囲みづらくなります。

そうなればセンターは自らのシュートへの動きがラクになります。

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センターがハイポストでボールを持った時の動き方

ハイポストでボールを持ったセンターの動きには、バスケットゴール方向に体を向けることが必要です。

そしてリングを見ましょう

ハイポストというのはフリースローラインの辺りのことです。

このポジションでボールを持ったセンターが、リング方向を向く動きができると・・・

1on1のチャンスとなります。

これは相手にとっては脅威。

すると、ゴールの近くにいるディフェンス(フォワード)のポジションは自分のマークマンから離れ気味に。

1on1で味方が抜かれた場合のヘルプディフェンスに行けるように準備するのです。

これは、ゴール下が空くということを意味します。

そこへ味方が飛び込めばアシストパスを出して得点につなげることができます。

センターとガードで得点する動き方

センターとガードでゴールネットを揺らしましょう。

高さのあるセンタースピードのあるガードスクリーンプレーで動いてゴールを狙うのです。

バスケでは、センターがガードも生かす動き方をすれば試合が優位に運べます。

ガードとセンターの動き方の順

ガードとセンターの動き方を順に見ていきましょう。

①センターはローポスト(台形の下の部分)にポジションをとる

ガードはセンターサークルとフリースローラインの間(3ポイントラインの外側)でボールを保有

②センターはパスをもらいにハイポスト(フリースローライン付近)に走り込む

ガードはセンターがハイポストに到着するタイミングに合わせて早めにパスを放っておく

③ガードは、ボールを持ったセンターの左右どちらかのすぐ脇に走り込む

センターのスレスレのところに走り込み、ディフェンスの進路を塞ぐ(スクリーンプレー)のです。

④ガードはセンター脇を走り抜けながらボールを受けとる

⑤ディフェンスがスクリーンにかかってフリーになったガードがレイアップシュート!

ガードはディフェンスの状況に応じて、センターにリターンパスをしても良し。
ゴール下に強いセンターがシュートに持ち込みます。

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ディフェンスがスイッチした場合

このスクリーンプレーでは、センターとガードのディフェンスが入れ替わる(スイッチする)場合があります。

その時は、バスケットボールを持っているセンターの得点チャンス

身長の高いセンターに身長の低いガードがディフェンスをしているのです。
このミスマッチを活かしてセンターは動きましょう。

パスを出さずに1on1を仕掛けるのです。

ボールのもらい方

の場面で、ガードがセンターの左に走りこむ場合は
右に走るぞ!
と、フェイクを入れて走り込めばディフェンスの対応が後手になりやすいです。

逆の右に走りこむ時には、左にフェイクを入れてからスタートです。

センターの動き方でパワーフォワードを生かせる

2番目に背の高いことが多いパワーフォワードとのスクリーンプレーを紹介します。

パワーフォワードもインサイドのプレーが求められるポジションです。

バスケでは、センターとパワーフォワードの動き方でお互いを生かし合えるのです。

さて、2人のスクリーンプレーを見ていくことにしましょう。

センターとパワーフォワードの動き方

パワーフォワードと協力するセンターの動き方を順を追って解説します。

①センターはハイポスト、パワーフォワードはローポストにポジションをとる
(ハイポスト=フリースローライン近辺・ローポスト=台形の下の部分)

センターとパワーフォワードのポジションは逆でもOKです。

②センターはハイポストでボールを受けてプレーすることを狙う

ここでセンターがボールを受けられなかった場合orセンターが受けたパスをリターンした場合があります。
その時、センターはポジションを移動するのが有効で、の動き方をしましょう。

③ボールを持たないセンターはローポストへ向かう

パワーフォワードのディフェンスの進路を塞ぎ、パワーフォワードはハイポストへ。
パワーフォワードは、ディフェンスからフリーになる瞬間を狙ってボールを受け、すぐにシュート!

相手がゾーンディフェンスの場合でも、パワーフォワードにはフリーになる瞬間があるハズ。
この動きをバスケでは、ダウンスクリーンと呼んでいます。

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スクリーンしたセンターのボールのもらい方

の場面で、センターはパワーフォワードのディフェンスにスクリーンをかけましたね。

センターは、スクリーンをかけたその場でターン!
ポジションをしっかり確保すればシュートチャンスです。

パスをもらってゴール下を攻めましょう。

目を使ったフェイク

センターのゴール下の競り合いが単調になっていませんか。

バスケットのゴール下では、シュートにいくフェイントがありますね。
これが毎回お決まりの1回だと、ディフェンスにタイミングを読まれてしまいます

制限区域の中には3秒いて良いのです。

相手ディフェンスの目を観察する余裕をもちましょう。
目だけを上に向けることでもディフェンスが上に飛んでくれることもあります。

ディフェンスを観察することで、相手のヤル気や元気、疲労度も読み取れます。

センターはリバウンドへの動き方が大事!

バスケのセンターリバウンドへの動き方が大事です。

リバウンドをとることは、シュートを決めるのにも引けをとらない価値があります。

バスケのリバウンドには闘志が必要です。

センターのリバウンドへの動き方

センターのリバウンドへの動き方は、ボールの落ちる場所の見極めもポイントです。

チームで練習している時、味方のプレーヤーのシュートを観察しましょう。

どの角度から打ったらどこに落ちるのかしっかりとチェックするのです。

ボール拾いをする時にはしっかりとリバウンドの練習を。

バスケ選手によって球筋は違います。

軌道が高い選手もいれば低い軌道になっている場合もあります。

地道にボールを拾うことで、どの選手がどの角度からシュートを打てばどこに落ちる可能性が高いのかが見えてきます。

試合中にも、クレバーにシュートの落ちる場所を見極めましょう。

疲れの出る後半にはシュートがリングの手前にあたる確率が低くなります。

するとリバウンドはシュートした手前側に落ちてきます。

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スクリーンアウト

敵チームにシュートを打たれたら、大黒柱のセンターがリバウンドを堅守しましょう。

自分のマークマンである相手チームセンターにスクリーンアウトをかけてゴール下への侵入を防ぎます。
相手に体を寄せ、下半身でしっかりと抑え込むのです。

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