マラソン

夜のランニング!効果をあげるためにコレをしよう

2016/10/05

夜のランニング。

今回は、夜のランニングで得られる効果についてお話したいと思います。

せっかく時間を作って走るのですから、効果が高いほうがいいですよね。

さらに、夜のランニングの効果をしっかり得るための方法もお伝えします。

それは食事のタイミングです。

食事のタイミングは、夜のランニングの効果を左右する大きなポイントとなります。

では

  • 夜のランニングの効果
  • 夜のランニングの食事のタイミング

という順でお話していきたいと思います。

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夜のランニングの効果はこちらです

夜のランニングの効果は、スピードの早い追い込む練習で発揮されます。

夜のランニングには、スピードをアップする筋肉を強化させる効果があるのです。

夜ランニングの効果でスピードアップ!

夜のランニングの効果は、スピード練習で体を追い込むことで発揮されます。

ランニングの効果を一日の時間に区切って考えるとき、そこには1つの要素があります。

それは体温です。

私たちの体の深部体温は、朝起きる前に一番低くなっています

その深部体温は、起床から午前中→午後という時間の経過とともに上昇していきます。

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夜のランニングでは、この深部体温が高くなることでの効果を狙うのです。

深部体温が高くなっている影響で、夜の体筋肉や関節が柔らかくなっていて動かしやすい状態

加えて筋肉や肺の機能など、有酸素運動の能力は朝に比べて夜の方が高くなっています。

運動する準備万端の体は、怪我のリスクも軽減されますね。

この状態の体ですから、夜のランニングは負荷の高い練習に向いているのです。

夜のランニングの効果でランニングのスピードアップをゲットです。

夜のランニング後は筋肉の回復が早いという効果が!

私たちの体は、活動するエネルギー

  1. 食事で摂った栄養
  2. 体についている脂肪を分解
  3. 筋肉を分解

というものから得ています。

筋肉を分解してエネルギーに変えていることは比較的知られていないことです。

筋肉の分解を促進しているのは、コルチゾールというホルモン。

このコルチゾール、夕方には分泌量が減っている状態となっています。

それは夜のランニングには筋肉の分解が少ない状態で走れる効果があるということを意味します。

夜のランニングの後は筋肉の分解が少ないおかげで、筋肉の回復が早いという効果があるのです。

夜のランニングに成長ホルモン促進の効果が!

筋肉は成長ホルモンによって回復し強化されます。

この成長ホルモン夜に寝ている時運動後に多く分泌されるのです。

つまり、夜のランニングには成長ホルモンの分泌促進をする効果もあるのです。

ぐっすり眠ることもトレーニングのうちです。

体全体の回復はもちろん、成長ホルモンの分泌をムダにしない筋肉強化が期待できますからね。

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深い眠りで成長ホルモンをサポートしよう

緊張感の高まっている状態では気持ちの良い睡眠に入っていくことはできません。
これは、交感神経が活発になっている状態です。

逆にリラックスした状態からは睡眠の効果がアップし、深い眠りに入っていくことができるのです。

副交感神経が優位に立っているのです。

こんな感じでリラックスしましょう

夜のランニング後、就寝までの間の時間

  • ぬるまゆの湯船にゆっくりつかる
  • アロマ
  • やさしい音楽
  • 部屋の照明をゆっくり落としていく

などでリラックスして、深い眠りを導きましょう

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十分な休息成長ホルモンの分泌で、夜ランニングの効果をしっかりとゲットです。

夜のランニングの食事のタイミングは?

夜のランニングの効果を得るために、食事はどんなタイミングで摂ればよいのでしょうか。

それは夜の食事を2回に分けるということなのです。

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夜のランニングの効果の食事のタイミング

夜のランニングの効果をしっかりと得るためには、食事のタイミングをランニングの前と後にしましょう。

まず、ランニングの前にエネルギー補充のための食事を。

そしてランニングの後には、疲労の回復筋肉の回復と成長のための食事をして栄養を摂取するのです。

食べ過ぎ注意

夜のランニングの前後のタイミングで食事をとるのが効果的ですが、カロリーの摂り過ぎには注意です。

1回の夕食分の食事を2回に分けてとるのです。

ランニングの前にはエネルギーが枯渇しない程度の少量を、ランニングの後にはその残りの分をいただきます。
その日の体の状態と、昼食の量や時間からランニング前の食事量を決めましょう。

夜のランニングの前の食事でエネルギーチャージ!

夜のランニングの前の食事でエネルギーチャージをします。
このタイミングの食べ物は、消化の良いものを選びましょう。

オススメは、バナナカステラです。
どちらもしっかりとエネルギーになってくれますし、持ち運びも楽です。

通常の食事の場合、食後2時間半までの運動は体への負担が大きいです。
ところがバナナカステラは、ランニングの30分前までなら食べても胃腸への負担が少ないのです。

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夜のランニング後はバランスの良い食事を!

夜のランニング後バランスの良い食事を摂りましょう。

もちろん、筋肉の素となるタンパク質は欠かせませんが、ランニング後の体のケアにもバランスの良い食事が必要なのです。

例えば汗をかいて流れ出ていくカルシウムビタミンC

足の裏に受ける衝撃で鉄分も不足し、疲労回復をするビタミンB1も必要です。

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