バスケットボール

バスケの速攻の走り方!どんな風にすればいいの?

バスケの速攻の走り方はファーストブレイクと呼ばれる早い展開がポイントとなります。

ただ漠然とゴールに向かって走るのでは、ラッキーなシュートしか生まれません。

戦略を持ってゴールに向かいましょう。

バスケの速攻では、走り方の基本陣形に3線速攻と呼ばれるライン取りがあります。

相手ゴールに向かって、3つのラインを3人で走るのです。

ここではまず、ファーストブレイクについて、そして3線速攻のお話しをしていこうと思います。

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バスケの速攻の走り方!ポイントはファーストブレイク

バスケの速攻は、ディフェンス直後の最大の見せ場です。

ディフェンスしながらも、速攻のチャンスを常に狙う気持ちとイメージを持っておくのです。

バスケは身長の高いチームが有利な場面が多いですね。

しかし速攻の強いチームはそのアドバンテージを返しても余りある攻撃力を持っているということができます。

相手のディフェンスの陣形が整う前速攻で得点を決めてしまうスピード感はバスケットボールの醍醐味の一つです。

ここでバスケの速攻の走り方でポイントとなるファーストブレイクのお話です。

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バスケの速攻のポイントはファーストブレイク

バスケットボールの用語ファーストブレイク(ファストブレイク)は、素早い動きでゴールを目指すことを指します。

バスケの速攻で、走り方のポイントとなります。

リバウンドをとった後のファーストブレイクでは、素早くボール運びを開始します。

素早い速攻で相手選手を置き去りにして、2対13対2の状況を作りましょう。

早くボールをフロントコートに持ち込むことは、そのままオフェンス有利の状態につながります。

3対22対1といったオフェンス有利な形に持ち込みたいのです。

速攻のボール運びのパスとドリブル

とにかく早くボールをゴールに近づけるには、パスを使ってボールを運ぶことです。

人間が走るスピードよりも、パスのボールの方が早いですからね。
速攻で一気にバスケットゴールに向かっている味方がいれば、1パス&レイアップで即2点です。

ところがパスの長さがロングになるほど、スチールからのカウンターのリスクが伴います。
ボール運びを担うポイントガードはパスを主体にするのかドリブルにするかコート全体の把握が大きな役割となります。

バスケの速攻の走り方!その具体例を見てみましょう

ではバスケの速攻の走り方、その具体例を見てみましょう。

3線速攻と呼ばれる走り方です。

バスケの速攻の基本陣形は3線速攻

バスケの速攻では、走り方の基本陣形に3線速攻と呼ばれるライン取りがあります。

バスケの練習ではこの3線速攻をしっかりと行い、速攻の動きを体に染みこませます

シュートを外してもリバウンドをしっかりと取りシュートをねじ込むまでが練習です。

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3線速攻のときの役割

3線速攻は、文字通り3つのラインを3人でゴールに向かって走ることです。

まず1人目は、真ん中のラインでボールを運びます。
この役割を担うのは基本的にポイントガードです。

そして3線速攻の両ウイング(左右を走る)は真ん中の選手に先行してゴールに走ります
このポジションはシューティングガードスモールフォワードが受け持ちます。

チームの点取り屋ですね。

ディフェンス時にリバウンドを取る役目のパワーフォワードセンターにも役目があります。

1人は3線速攻の後ろを走り、速攻のフォローを。
そしてもう1人はゆったりとゴールに向かい、ボールを奪われてカウンター攻撃になった時のディフェンスに備えます。

ここでバスケのポジション名が出てきましたが、こちらの記事で詳しく解説しています

バスケ!各ポジションの役割を知ってプレーしよう!

3線速攻からさらに有利な展開へ

3線速攻で速攻をかけたとき、相手ディフェンスが2人の場合があります。
その場合は3対2の状態から2対1に持ち込んで速攻を有利に展開しましょう。

どうすればいいのでしょうか?

それは真ん中のラインのボール保持者ドリブルで左右どちらか斜めに進めばいいのです。

すると例えば右側に進んだ場合、右サイドで2対1の状態が生まれます。
ディフェンス側が、左サイドを走るオフェンスを無視すれば、その選手が完全フリーになってしまうからです。

バスケの速攻の走り方!その最終局面

バスケの速攻の走り方の解説ですが、最終局面は2対1になることが多いですね。

またシュートの後のリバウンドも頭に置いておかなければいけません。

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速攻の2対1のポイント

バスケの速攻の最終局面2対1
ボールの保持者の基本の動きは、ディフェンスを引き付けてから味方にパスを送ることです。

ディフェンスが近寄ってこなければ、そのままシュートに持ち込みます。

シュートを打つ時に近寄ってくるのであれば、そこからのパスもありですし、遅い寄りのためファウルをもらえる可能性も高まります。

速攻はリバウンドも有利

バスケの速攻では、レイアップシュートに持ち込むチャンスが多くあります。

ところが逆に、3ポイントなどのアウトサイドでもフリーになっていることが多いので、こちらのシュートチャンスも見逃せません。

また速攻からのアウトサイドからのシュートが外れても

  1. ディフェンス側の陣形が整っていない
  2. ディフェンスの人数が少ない

というオフェンスが有利な状況が残っています。

オフェンスのリバウンドからのシュートチャンスも大きく存在しているのです。