バスケットボール

バスケの1on1!テクニックはまず優位にボールを持つこと

バスケでは、1on1の力やテクニックチーム力の基礎になります。

1on1の力があって初めてチームの戦術が組み立てられるのです。

ここでは、1on1でのパスの受け方やその後の抜き方のテクニックについてお話したいと思います。

攻め方はもちろん一通りではありませんが、考え方は単純です。

ディフェンスが遠くにいれば即シュート

ディフェンスが近ければ抜きにかかる

ということです。

では、まずバスケの1on1でパスを受けるテクニックからいきましょう。

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バスケの1on1のテクニック!~パスを受ける~

バスケの1on1には、まずボールをもらうテクニックが必要となります。

1on1を行う意思があるプレーヤーに対しディフェンス側は厳しくマークしてきます。

かんたんにパスを受けさせてはもらえません。

ではディフェンスがパスコースを遮っている時の、ボールのもらい方をみていきましょう。

バスケの1on1でパスを受けるテクニック

バスケの1on1はパスを受ける段階から始まっていて、そこには押さえておきたいテクニックがあります。

まずは基本となるVカットから解説していこうと思います。

Vカットでパスを受ける

まずVカットと呼ばれるボールのもらい方です。

バスケの1on1で、パスを受ける基本のテクニックとなります。

Vカットは文字通り、ローマ字のVの形で動きます。

オフェンスはディフェンスマンを引き連れてゴール下方向へ。

そこから一気にアウトサイドに飛び出てボールをもらいます

087559ワンV

Cカットでパスを受ける

上記のVカットを行ってゴール下方向まで行った時、ディフェンスが自分よりもアウトサイドで守っている場合にはCカットを使います。

ディフェンスを巻き込むようにしてパスを受けます

Cの字の形のラインを動き、アウトサイドに飛び出してボールをもらうのです。

087559ワンC

Lカットでパスを受ける

また同じようにVカットを行ってゴール下方向に向かおうとした時、ディフェンスがハードに体を寄せて(コンタクトして)くるときがあります。

そんな場合はLカットで対応します。

ローポスト付近からハイポスト方向に上がっていきアウトサイドに飛び出してボールを受けるのです。

087559ワンL

1on1でパスを受けるテクニック!そのポイントは

バスケの1on1でパスを受けるテクニックとしてVカット・Cカット・Lカットを紹介してきました。

では1on1でシュートを決めるにはどんなことがポイントとなるのでしょうか。

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シュートが打てる範囲でパスをもらおう!

自分がシュートを打てる範囲内でボールをもらいましょう。

ディフェンスをできるだけゴール方向に押し込めば、シュートエリア内でパスを受けることにつながります。

また1on1を優位にすすめるテクニックは、自分のシュートエリアを広げることでもあります。

外角からのシュート練習を重ねましょう。

バスケの1on1の技が一気に有効になってきます。

シュートができる体制でパスをもらう

シュートのできる体勢を整えながらボールをもらいましょう。

そしてボールを手にした瞬間すぐにゴールを見るのが基本の形です。

それはディフェンスに対して先手を打っている状態となり、その後の1on1が有利に進められます。

ディフェンスが離れていればシュートが打てますし、近い位置ならインサイドに切り込むチャンス!

バスケの1on1のテクニック!~一気に攻めよう~

さあボールをもらいました!

ここからは一気に攻める場面です。

バスケの1on1でポイントになるのは、ディフェンスの対応を観察することです。

ディフェンスとの距離がある場合

バスケの1on1のテクニックとして大事なことがあります。

それは動きの中でディフェンスを観察しながら攻めるということです。

まずディフェンスとの距離があるのが分かれば、すぐにシュートを狙いましょう。

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ひとつのゲーム中で初めての1on1の場面で、外角からのシュートが決まれば・・・

そのゲームの1on1は断然優位に立てます。

マッチアップするディフェンスには

「シュートを決められた」

という強い印象が残るのです。

シュート力に脅威を感じ、近いディフェンスにならざるを得なくなります。

すると、いつでもインサイドに切り込む1on1のチャンスがあるのです。

シュート練習、大事ですね。

ディフェンスが近くてタイトにマークしている場合

ディフェンスが近くにいてタイトにマークしている場合は、切り込んでのレイアップシュートが狙えます。

バスケの1on1のテクニックとして有効な、切り込み方のポイントをあげてみます。

  • シュートフェイク
  • シュートフェイクを一発入れて、ディフェンスの腰を浮かしてからの切り込みは成功率が高いです。

  • 低い突き出しで切り込む
  • 切り込む時は、重心を低くして一気に抜き去りましょう。

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切り込んでも抜けない場合

インサイドに切り込んで抜けない場合でも、ドリブルをストップしてのジャンプシュートが狙えます。

この場面のために練習しておきたい1on1のテクニックがあります。

それはギャロップシュート

スピードあるドリブル突破を仕掛け、そのスピードを保ったまま前方に大きくジャンプ!

両足同時の着地と同時にジャンプシュートを放てば、ディフェンスが追いつくのは非常に大変です。

リバースターンでインサイドへGO!

基本的にパスを受ける時フロントターンでステップを踏んでいると思います。

例えば左45度にいる時は普通1歩目が左足2歩目の右足を時計回りでボールをキャッチします。
左45度=攻めるゴールが斜め右45度方向に見える位置

しかしディフェンスがタイトにマークしてきてフロントターンが苦しい場合があります。

苦しい場面ですが、ディフェンスを突破するチャンスでもあります。

タイトにマークするのはディフェンスにとっても体勢がくずれやすい状態であることが多いからです。

ボールを受けたら反時計回り(背中側で回る)でターンして、一気にゴールに向かいましょう。

このターンはリバースターンと呼ばれる技です。

完全に抜き去る1on1のテクニック

バスケでディフェンスを完全に抜き去る1on1のテクニックを紹介します。

それは自分の背中にディフェンスを持ってくる体の入れ方をすることです。

例えば左手でディフェンスを抜き去ろうとしている時。

右側にいるディフェンスの前に、自分の右手を巻き込むように入れ込むのです。

そのまま自分の体を右方向にスライドすれば、ディフェンスを背中側に持ってくることが可能です。

ディフェンスは、ファウル承知でシュートを止めるしかない状態に追い込まれるのです。